お尻だってコピーしてほしい?
決してキャッチコピーではありませんよ。
毎年クリスマスシーズンになると、キヤノンは修理依頼で大忙しだそうで・・・
その修理依頼の内容はコピー機のガラス交換。
なんで?
コピー機はあくまでも書類をコピーするものだと思ってましたが、
キヤノンの修理担当者曰く、
臀部(お尻)のコピー!
コピー機にまたがった挙句、ガラス破損ですか・・・
しかも、この告白はロンドンにある
キヤノン勤務のTim Andrews氏。
いやぁ、てっきり日本かと思いきや、海外だったんですねぇ。
コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに - CNET Japan
キヤノンはこの状況に対応すべく、ガラスを1mm厚くしているとの事。
って、そういう問題でしょうか・・・
Partly in response to this trend--or perhaps because of the "supersizing" of the western physique--Canon has now increased the thickness of its glass by an extra millimeter. (原文引用)
ダウンサイジングが言われて久しいのに、逆にスーパーサイジングとは笑わせてくれます。
皆さんはこのような経験はあります?
私も手や顔ならやったことあるけど、
さすがにお尻はねぇ・・・
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント